ホーム 技術 公共・医療・福祉業 人材・教育業 ジャーナリズム 社会・政治

東京・多摩市が「投票所の入場券」送り漏れ 3月に転入した350人に 都知事選・都議補選

2024-07-07 HaiPress

東京都多摩市は6日夜、約350人に都知事選と都議補選の投票所の入場券を送っていなかったと発表した。

◆市選管「迷惑をおかけし、深くおわび」

選挙の投票所(資料写真)

市によると、投票日の7日朝までに市職員が対象者の自宅を回り、約9割は郵便ポストに入れるなどして直接届けた。一部は、表札で確認できないなどの理由で持ち帰った。

市は、連絡がつかない有権者については、本人確認ができれば投票できる、と市ホームページなどで呼びかけた。

送付されていなかったのは、今年3月20〜27日に市外から転入した有権者。6日夕方に「入場券が届いていない」と指摘があり、午後6時ごろに送付漏れが判明した。

市選挙管理委員会は「市民に迷惑をおかけし、深くおわびする」としている。(宮本隆康)

【関連記事】都知事選LIVE最新情報は


【関連記事】猛暑と土砂降りの中、候補者たちは有権者に何を訴えた?東京都知事選、選挙戦最終日


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

海外展開に自信を解き放ち、期待をはるかに超える成果!高級フルーツトマトブランドYIKEDAがアジアフルーツロジスティカでデビュー

Piper Sandler証券会社|新たな「富の承運」時代の幕開け

「南通名品海外行」― 東京インターナショナル・ギフト・ショー2025 盛況のうちに閉幕

CGTN: What's the message behind China's V-day commemorations?

独立経済学者・清水正弘氏:伝統金融とデジタル資産をつなぐ架け橋

日本金融界の巨匠・中田重信氏、2018年から2025年にかけての軌跡と功績

    お問い合わせください  SiteMap