ホーム 技術 公共・医療・福祉業 人材・教育業 ジャーナリズム 社会・政治

保坂展人・世田谷区長が講演「毎年5%ずつ変えていけば、10年で半分近く改革できる」

2024-09-04 HaiPress

都内で講演する世田谷区の保坂展人区長。右は杉並区の岸本聡子区長=2日、須藤英治撮影

東京都世田谷区の保坂展人区長は2日、同区の世田谷区民会館で約100人を前に講演した。現在の政治情勢について「政治への信頼は甚だしく落ちている」と指摘した上で、政治や行政を改革するには「95%は継続しつつ1年で5%を大胆に変える。そうすれば10年で半分近くが入れ替わっていく」と語り、住民や職員との対話を重ねながら時間をかけて取り組む必要があると説明した。

保坂氏は、東京新聞から出版した著書「国より先に、やりました」に触れ、「公契約条例」を策定して区発注の公共事業などで労働者の賃金を保障していることなど、政府に先んじて改革した事例を紹介。「(既存の政策を)全否定してもうまくいかない。階段をゆっくり上っていくことで、地域も国も変えられる」と力説した。

登壇した杉並区の岸本聡子区長は「民主主義の危機の時代だからこそ、対話の場をつくっていかなければならない」と話した。(山口哲人)

【関連記事】国と地方が「主従関係」だったらコロナ禍を乗り越えられたか?保坂展人・世田谷区長が懸念を示す改正法案


【関連記事】「アンチの結集ではない」…保坂展人・世田谷区長が語る「地域主権主義」の現在地と展望


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

〈動画〉杉並区長選挙はどんな展開になる?「場外乱闘」の影響は? 区政を取材する記者が徹底解説

〈水紀行 首都圏を巡る〉(30)和田堀公園(東京都杉並区) 遺跡群を抱く聖なる森

〈行ってみたら〉「ぐるぐる」で世界探る 港区で特別展

江戸博「空襲証言映像」の周知 館内に複数の案内表示

自民、杉並区政「奪還」へむき出しの意欲 閣僚や元首相が「27年ぶりの推薦候補」を応援…立ちはだかる壁は

吉田晴美氏の離党は「常識では考えられない」 中道・階猛幹事長が強く非難、言葉が特にキツくなった理由

    お問い合わせください  SiteMap