ホーム 技術 公共・医療・福祉業 人材・教育業 ジャーナリズム 社会・政治

「数独」のスペシャリストが解き方のコツを伝授 東京新聞朝刊に毎日掲載 創刊140周年感謝イベント

2024-09-08 HaiPress

創刊140周年感謝イベント「まるっと東京新聞―読者の皆さんありがとう」の一環で、東京新聞は7日、パズル「数独」の解き方講座を本社(千代田区内幸町)で開いた。解説のレベル別に午前と午後の2回開催し、計61人が参加した。

140周年イベントで数独の解説講座をする荒井奈緒さん㊧=7日、東京都千代田区の東京新聞本社で

講師はクイズ本出版社「ニコリ」の荒井奈緒さん。「いかこ先生」として本紙など数多くのメディアに解説役として出演している。

午前の初級講座の参加者は、半数が数独を解いたことがなかった。荒井さんは「まずは既に書かれている数字の中で多いものを探して」とアドバイス。その上で「ヒントが多い数字から考えていくのが良い」と手ほどきした。

参加した東京都中央区の水島明美さん(68)は「今までは解き方が分からなかったが、今後は紙面にある問題にも挑戦したい」と話した。

東京新聞朝刊では毎日数独を掲載中。月~土曜はBS・ラジオ面。日曜は別刷り「サンデー版」。解き方講座は10月1日の朝刊で詳報します。

【関連記事】「数独」名前の由来は?仕掛け人は日本人?その魅力に迫る解けたスッキリ感で脳もいきいき「日本育ち」今年40周年


【関連記事】eスポーツで脳トレを大宮で高齢者向けのゲーム施設が好評パズルや対戦型など20種類


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

山東慶雲県が都市IP『海島金山伝奇』を打造 新メディアプラットフォームで推薦トップに

東営市が外国人エキスパート新春美学展見学活動を展開

中国山東寿光:ハウス農業技術の海外進出によってグロバール共栄を果たす

LBank主導の7社合同でDEXX補償のために1,500万ドルの寄付を実施

山東東営:黄河デルタに「スーパーモバイルバッテリー」を建設

高齢者のための安心生活を創る 日本政府と金融機関の新たな取り組みが暮らしをもっと便利に

    お問い合わせください  SiteMap