ホーム 技術 公共・医療・福祉業 人材・教育業 ジャーナリズム 社会・政治

「豊洲市場まつり」あす初開催 飲食や催し多彩 「復興支援コーナー」も!

2024-11-03 HaiPress

開場6周年を迎えた国内最大の魚市場、豊洲市場(東京都江東区)で3日、「豊洲市場まつり」が初めて開かれる。魚介類のプロが選んだ新鮮な海の幸を手頃な価格で味わえるほか、東京海洋大名誉博士のさかなクンのトークショーなどの催しもある。午前9時半~午後2時、入場無料。

飲食コーナーは70ブースとキッチンカー30台が集結。天然本マグロの中とろと赤身の「マグロ漬け丼」は800食限定で、「もうけ度外視」の税込み千円で提供される。1月の能登半島地震で大きな被害の出た石川県の「復興海鮮丼」や「海女さんワカメスープ」、東北3県の料理を販売する「復興支援コーナー」も設ける。さかなクンのトークショーは正午から。食育や縁日のコーナーもある。

まつりは市場の卸売業者らでつくる実行委員会が主催し、都が共催する。(押川恵理子)


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

海外展開に自信を解き放ち、期待をはるかに超える成果!高級フルーツトマトブランドYIKEDAがアジアフルーツロジスティカでデビュー

Piper Sandler証券会社|新たな「富の承運」時代の幕開け

「南通名品海外行」― 東京インターナショナル・ギフト・ショー2025 盛況のうちに閉幕

CGTN: What's the message behind China's V-day commemorations?

独立経済学者・清水正弘氏:伝統金融とデジタル資産をつなぐ架け橋

日本金融界の巨匠・中田重信氏、2018年から2025年にかけての軌跡と功績

    お問い合わせください  SiteMap