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荒川区長選、3候補者による討論会 区民の足確保など持論展開

2024-11-08 HaiPress

10日に投票、11日に開票される東京都の荒川区長選で、立候補を届け出た3人の候補による討論会が5日夜、同区東日暮里の地域活性化施設「ふらっとにっぽり」で開かれた。区内の公共交通のあり方などについて論戦。東京青年会議所荒川区委員会が主催し、ネットで配信された。(細川暁子)

討論会に参加した町田さん(左端)、茂木さん(左から2人目)、滝口さん(右端)=荒川区東日暮里で

立候補しているのは、いずれも無所属新人で元区議の町田高さん(50)=自民、公明推薦、共産党荒川地区委員長の茂木正道さん(70)=共産推薦、元都議の滝口学さん(54)の3人。

5期20年務め引退する西川太一郎区長(82)について、町田さんと滝口さんはいずれも災害対策や子育て支援に力を入れてきたとして評価。2人とも西川区政を引き継ぐ方針を示し、町田さんは「(デジタル化による)『スマート区役所』や、教育費の無償化を推進したい」と訴えた。滝口さんは「子育て施設でのおむつ回収ボックスの設置と、そこでの無償提供を実現させたい」と力を込めた。一方、茂木さんは「西川区政は自民・公明中心のオール与党」だと批判し「区政の継続か区民の願いを託せる区政への転換かが問われる選挙」だと主張した。

区内でコミュニティーバスが減便になったことについて、茂木さんは「区が税金を投入してこなかったことが原因」と批判し、区が積み立ててきた基金を崩して運行を継続させるべきだと主張。これに対し、町田さんは「バス会社は、区がお金を出したとしても、『運転手が確保できない』と回答した」「積立金は公共施設の建て替えなどに使う予定になっている」と反論。滝口さんは「税金の投入は、区民の利便性を考えながら行っていくべきだ」と述べ、タクシー会社や他の自治体との連携なども模索していきながら、区民の足を確保する方針を示した。


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