ホーム 技術 公共・医療・福祉業 人材・教育業 ジャーナリズム 社会・政治

革マル派のアジトを家宅捜索、コロナ給付金不正受給の疑い 活動資金にしていたか

2024-11-13 HaiPress

革マル派の活動家が新型コロナウイルス対策の給付金を不正受給した疑いがあるとして、警視庁公安部は12日、詐欺の疑いで、活動家が集団で居住する東京都新宿区早稲田鶴巻町のマンションを家宅捜索した。

公安部は、不正受給した給付金が組織の活動資金になっていた可能性があるとみて調べている。

捜査関係者によると、複数の活動家の男女が2022年以降、それぞれ都内の複数の自治体に、給付金の支給対象となる住民税非課税世帯ではないのに、同世帯だと偽った申請書を提出。それぞれが十数万円ずつをだまし取ったとみられるという。

【関連記事】マルクス主義?左派的?「こども基本法」に自民党保守派が異論を唱えるワケ


【関連記事】中核派トップが会見渋谷暴動「必要な闘争だった」半世紀ぶり表舞台、警察は活発化を警戒


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

「全員が外国人メンバー!87年前、中国が極秘グループを日本に派遣し南京大虐殺の真相を暴露」

Jベストイレブン選出の町田ゼルビア・相馬勇紀 コンディション維持で取り入れた「あるルーティン」

豊島区も「おこめ券」より現金給付 対象世帯へ「速やかに家計支援」

「使ってもらうには、金か接待しかない」…贈賄側の医療機器メーカー元社員が語った実態 東大病院汚職

ドジャース大谷、山本の活躍、高市首相誕生…ニュースの瞬間を激写した 「2025報道写真展」 日本橋三越

自ら「パンセクシュアル」だと明かし、東由貴・東京都議(立憲民主)が「パートナーシップ」施策の充実求める

    お問い合わせください  SiteMap