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日韓をつないだ浅川兄弟の歩み 陶磁器調査と緑化 現地で尽力 四谷の韓国文化院で企画展

2026-01-09 HaiPress

浅川伯教が朝鮮半島で収集した陶片=いずれも新宿区の駐日韓国文化院で

日本による植民地支配下の朝鮮半島で、陶磁器の調査研究と緑化事業にそれぞれ尽力した浅川伯教(のりたか)(1884~1964)と巧(1891~1931)の兄弟の歩みを紹介する企画展が、東京都新宿区四谷4の駐日韓国文化院で開かれている。20日まで。(佐藤航)

山梨県の八ケ岳南麓(現北杜市)に生まれた浅川兄弟は、ふるさとで目にした朝鮮美術の美しさに引かれ、1913、14年に相次いで朝鮮に渡った。学校教員だった伯教は各地を巡って朝鮮古陶磁の調査と収集を展開。巧は林業の技師として山林の緑化に努め、民芸運動にも力を尽くした。

展示は日韓国交正常化の60周年を記念し、兄弟の地元の北杜市などと企画。朝鮮に渡る際の心境をつづった書簡、朝鮮での暮らしぶり、伯教が残した研究記録、巧が記した山林の書籍など多彩な資料を紹介し、日韓の架け橋...

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