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清瀬市長選挙、候補者はどんな人? 2人の経歴や趣味、政治への思いをまとめました

2026-03-24 HaiPress

29日投開票の清瀬市長選は、ともに無所属で、現職の渋谷桂司さん(52)=自民、公明推薦=と、新人で前市副議長の原田博美さん(50)=共産、社民推薦=が立候補した。候補者の横顔を紹介する。(鈴鹿雄大、候補者は届け出順に表記)

(左から届け出順に)渋谷桂司さん、原田博美さん

◆渋谷桂司さん朝4時起床洗濯・掃除

1期目の4年間は「ほとんど休みなく働いてきた」と振り返る。体調を崩して欠勤した日はない。「仕事が趣味」と言うほどで、市民の要望に応えられると、やりがいを感じるという。規則正しい生活を心がける一方で、「もっと休んで家族との時間をつくらなきゃ」と思うことも。

渋谷桂司(しぶや・けいし)さん(52)無所属現職〈1〉自民、公明推薦

妻と小学生2人の4人家族。仕事で帰宅や就寝の時間が遅くなることも少なくないが、朝は午前4時に必ず起きる。洗濯や掃除など家事をこなし、起きてくる子どもの登校の準備を手伝っている。

清瀬市出身。小平市役所に勤務してから、清瀬市議を3期務めた。まちづくりの仕事の楽しさなどが政治の原点だという。市民で意見が分かれることを判断する難しさを感じる場面もあるが「生まれ育った街が次の世代に『良いね』といってもらえるように働きたい」と力を込める。

◆原田博美さん料理を作って気分転換

政治の世界に関心を持つきっかけは「苦学生」だった大学時代。奨学金を借りてアルバイトをしながら、月5000円の寮で暮らした。障害のある弟がいたことから、当時は社会福祉を学んでいた。

原田博美(はらだ・ひろみ)さん(50)無所属新人共産、社民推薦

次第に学内の仕組みや学費の値上げに疑問を感じ始め、学生自治会による反対運動にのめり込んだ。各国の教育制度を学んだり、政治家に要請をしたりする中で政治と接点が生まれた。

清瀬市に住んだのは、病院に就職してから。医療事務として2年ほど働いてから、共産市議からの誘いで市議会へ。27歳で当選して以来、6期23年務めた。「待機児童」や「都立小児病院の統廃合反対」などのテーマに力を注いだ。

夫と2人暮らし。息抜きは料理を作ること。「無心で材料を切っているとリフレッシュできる」という。愛犬との散歩の時間も癒やしとなっている。

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