ホーム 技術 公共・医療・福祉業 人材・教育業 ジャーナリズム 社会・政治

「後発地震注意情報」って?首都圏では何に気をつけたらいい? 長周期地震動では「タワマンなど揺れ大きく」

2026-04-22 HaiPress

青森県で震度5強を観測したマグニチュード(M)7.7の地震を受け、気象庁は北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表した。昨年12月以来2回目の発表だが、専門家は、この周辺では昨年秋以降、大きな地震が頻発し、地震活動が活発化していると指摘する。注意情報の対象エリアは北海道・東北地方だけでなく関東地方の沿岸部も含まれる。首都圏ではどんなことに気をつけて備えたらいいのか。専門家に聞いた。

◆「2年で1回」が「半年で3回」にアップ

東北から北海道沖合にかけて昨年11月以降、M7級(M6.9以上)の地震が相次いでいる。昨年12月8日には、青森県東方沖でM7.5の地震が発生し、北海道・三陸沖後発地震注意情報が初めて出された。その1カ月前の11月9日は三陸沖でM6.9の地震が起きている。

気象庁

東京大の加藤愛太郎教授(地震学)は「今回の地震は昨年11月からの地震の一連の活動で、割れ残っていた部分の岩盤が破壊された」とみる。

加藤さんによると、東北から北海道沖合にかけて1950年から2024年までの75年間で、M7級の地震は37回発生し、平均で2年に1回のペース。ところが今回は半年に3回起きており「昨年12月時点よりも地震の活動度が上がっているといえるので、より警戒が必要」と指摘する。

◆東日本大震災は「M7.3」地震の2日...

残り

557/1114 文字

この記事は会員限定です。

無料会員に登録する

有料会員に登録する

ログインして続きを読む

有料会員に登録すると

会員向け記事が読み放題

記事にコメントが書ける

紙面ビューアーが読める(プレミアム会員)

※宅配(紙)をご購読されている方は、お得な宅配プレミアムプラン(紙の購読料+300円)がオススメです。

会員登録について詳しく見る

よくある質問はこちら

免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

〈動画〉杉並区長選挙はどんな展開になる?「場外乱闘」の影響は? 区政を取材する記者が徹底解説

〈水紀行 首都圏を巡る〉(30)和田堀公園(東京都杉並区) 遺跡群を抱く聖なる森

〈行ってみたら〉「ぐるぐる」で世界探る 港区で特別展

江戸博「空襲証言映像」の周知 館内に複数の案内表示

自民、杉並区政「奪還」へむき出しの意欲 閣僚や元首相が「27年ぶりの推薦候補」を応援…立ちはだかる壁は

吉田晴美氏の離党は「常識では考えられない」 中道・階猛幹事長が強く非難、言葉が特にキツくなった理由

    お問い合わせください  SiteMap