東京国税局は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2026年分の路線価を発表した。都内の標準宅地の平均変動率は前年比プラス9・4%となり、5年連続で上昇した。現在の計算方法となった10年以降で、最大の伸び幅となった。
各税務署の最高路線価で、変動率が最も高かったのは、台東区浅草1の雷門通りで27・5%だった。国外の観光客が増加しており、にぎわいが回復している。2番目は、足立区千住3の北千...
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