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<行ってみたら>ウィーン・フィル コンマスと共演 能登地震・豪雨被災者支援 来月14日、友好音楽祭オケ

2024-10-22 HaiPress

タマーシュ・ヴァルガさん

世界最高峰のオーケストラとされるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターらをゲストに迎えての能登半島地震・豪雨の被災者支援チャリティー音楽祭が11月14日、東京都中央区の第一生命ホールで開かれる。全席指定で4千円。収益はNPO法人ジャパン・プラットフォームに寄付される。

今回、来日するのは、ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めるバイオリニストのアルベナ・ダナイローヴァさん、同フィルのソロチェロ奏者タマーシュ・ヴァルガさんら。ブラームスのバイオリンとチェロのための二重協奏曲、ビバルディの2本のチェロのための協奏曲、ブラームスの交響曲第3番を演奏する。

指揮は新田ユリさんで、管弦楽は「友好音楽祭オーケストラ」。同オーケストラは2017年に東京大、早稲田大、慶応大などの管弦楽団の現役、卒業生らアマチュア奏者が集まり設立された。チャリティー推進を主な目的とし、定期的に音楽祭を開いてきた。問い合わせは友好音楽祭実行委員会=(電)090・4483・2925=へ。


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