
渋谷区が購入する信防エディックス社(長野市)の折り畳み式の「ひなんベッド」=同社提供
東京都渋谷区の災害への備えが進んでいる。本年度は、避難所の開設を支援するアプリを全国に先駆けて導入する方針だ。2027年度には、区内の避難所で収容が想定される区民全員分の折り畳みベッドの整備も完了する見通し。区防災課では「アプリの導入は全国で初めてと開発業者から聞いている。ベッドの整備もかなり早いのでは」と話す。(浜口武司)
アプリは、避難所ごとに町会やPTA、施設管理者で組織する「避難所運営委員会」の使用を想定。災害時には、区立小中学校や区施設などに開設する33カ所の避難所の鍵や、資機材の保管場所を写真付きで案内。簡易トイレの組み立て方などを紹介する。これまでも紙のマニュアルはあったが、スマホでアプリの画面を段階的に追っていけば、避難所の運営準備が完了する仕組みだ。
区は今月、開発業者と契約を締結。9月1日の「防災の...
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