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家事や育児の分担をアプリで見える化…開発したハハカラ・片田櫻子社長「家庭にも社会にとっても」いい効果

2026-08-10 HaiPress

〈リーダーズ〉


共働きなのに、家事・育児は妻ばかりで、家庭がギクシャク。ヘトヘトになった妻は「キャリアアップはもういい」とあきらめ、最悪の場合には退職も。人材を失う企業は、生産性や職場の活力が低下し大きな損失となる。

◆キャリア形成あきらめる女性の存在は企業にも損失

家事・育児の偏りを解消するアプリを提供するハハカラの片田櫻子社長=東京都品川区の品川産業支援交流施設SHIPで

片田櫻子社長(36)はこうした悪循環を解消しようと、家事・育児の偏りを可視化するスマートフォン用アプリ「OYA.NOTE(オヤ・ノート)」を開発。2025年から、夫婦の意識改革に企業も巻き込んだ。

50代の管理職は育休などの制度をつくったが、若い夫婦の現状を理解しきれていない。会社経由でアプリを...

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