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隔離政策の過酷さをVRで体感 東村山の国立ハンセン病資料館 高さ3メートルの垣根や幅22メートル海峡

2026-07-06 HaiPress

VRで再現されたヒイラギの垣根=国立ハンセン病資料館提供

国によるハンセン病患者隔離政策の過酷さを体感してもらおうと、国立ハンセン病資料館(東京都東村山市)は7月から、最新の映像技術を使った新しいプログラムを始める。専用のゴーグルを装着して臨場感のある仮想現実(VR)を見る内容で、2種類の映像を用意した。(石原真樹)

一つは、入所者の逃走防止や外からの視界を遮るために、多磨全生園(同市)を囲んだ高さ3メートルのヒイラギの垣根を再現。トゲのある葉が生い茂り、圧迫感を伝える内容になっている。ほかに菊池恵楓園(熊本県)の高さ2メートルのコンクリートの壁、邑久光明園と長島愛生園(岡山県)のある長島と本州を隔てた...

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