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表現者・コシノヒロコさんの足跡 「感性を育てることが一番」 ドレスなど200点 絵画も130点 都現代美術館で展覧会 7月26日まで

2026-06-29 HaiPress

開会セレモニーに登場し、その場で絵を描いたコシノヒロコさん=いずれも江東区の都現代美術館で

世界的なファッションデザイナー、コシノヒロコさん(89)の創作を紹介する展覧会「(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO-新説/真説コシノヒロコ-」が、東京都現代美術館(江東区三好)で開かれている。コシノさんが手がけた約200点の服飾作品のほか、絵画作品約130点も展示。ファッションの枠組みにとどまらない表現者としての活動を伝える。7月26日まで。(神谷円香)

初日の5月26日の開会セレモニーで、コシノさんは「3歳から絵を描き、ファッションという形にしてきた。続けられたのはアートがあったから」とあいさつ。人工知能(AI)がさまざまな場で使われる現代、「感性をいかに育てるかが一番大切。これからの世代を育て、日本の文化をつなぐ仕事の一端をこの展覧会で果たせれば」と語った。

セレモニーでは墨と筆...

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